小さなくま作りや日々のことなど。。。
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Posted by リコ
 
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あの日から一年。。。


父のこと。

長文につき

以下、たたみます。


父が不整脈から心室細動による心肺停止で救急搬送され
蘇生してから早いもので今日でちょうど1年になりました。

あの日、私は夜10時過ぎに息子と布団に入っていて
旦那は居間でテレビを観たりPCに向かったり・・・

そこへ突然の電話。
居間にいた旦那が出たかと思うと
「おい!父さん倒れたって!心臓止まってるって!」と、
旦那が階段を駆け上がってきた。

父が倒れ救急車で運ばれるところだという母からの電話だった。

倒れた場所が飲食店で救急車到着までずっと
その場にいた方々が心臓マッサージをしてくれていたそうで
救急車到着後もまずはAEDなどで処置をしながら搬送先へ連絡。。。

一刻も早く病院へ運んで欲しい!
どうしてすぐ運んでくれないのか???
苛立ちが湧きおこるくらいその処置の時間が長く感じてました。

意識のないまま、心肺停止のまま、処置を受けながら病院へ搬送され
到着後すぐに様々な処置を受ける父。。。

医師に呼ばれ処置室へ入り説明を受ける。
心肺停止から約1時間、意識が戻ることは絶望的
心臓の動きが戻っても植物状態になるであろう。
奇跡的に意識が戻っても重度の障害・後遺症は避けられない。。。

とても厳しい言葉でした。

医師から処置を受ける父の元へ行っても良いという許可をいただき
母と父の元へ行き泣きながら声をかけ続けた。。。

すると、父が突然目を開き口をパクパク動かし始めた!

慌ててそばにいた看護師さんに「目を開けた!!!」と言った。
すぐに医師が駆けつけ、手を握るよう声かけたり問いかけに応じれるか確認を始める。
弱々しくも手を握り返したり軽く頷く仕草をする父。
医師も驚きを隠せない様子だった。

その後、蘇生後脳症の影響を少しでも抑えるため
全身麻酔による低体温療法など。。。
集中治療室で受け数日後には一般病棟へ移動。

ICD(植込み型除細動器)の手術を受けるため転院。
手術も無事終わり、術後の経過も順調で退院。

蘇生後脳症の影響で新しいことを覚えていられない
何度も同じことを繰り返し聞いたりと認知症初期のような症状は残ったけど
それ以外は倒れる前の父と何も変わらない。
記憶の部分が少しだけ。。。本当に最小限の後遺症で済みました。

父のような状態で搬送された場合
自分の足で歩いて退院できるというのは本当に稀だという医師の話。
それが最小限の後遺症で済みこうして生きている。

最近の父は気持ちが弱ってしまったのか
あまり外出ようともせず家の中で寝てることが多い。

たくさんの方に救っていただいた命なのにね。。。。


生きたくても・・・頑張っても・・・生きれなかった命もあるのに。。。



父には、こうして生きていられることをもっと楽しんで欲しいなぁ。。。


そう願わずにいられない。


ちょうど1年目の今日が定期通院の日でした。

今日は採血のみの検査でしたが異常なし。
次回はICD検査・心電図・レントゲン・採血かな?


今日の通院日、なんと!私がすっかり忘れてしまってたのよね
危うく何事もなく仕事に行くとこだった(^^;)
次回は10月末近くなので忘れないようにしておかなくちゃね。





ちょうど1年目ということで、久々に父のことで長文でした。







息子のお迎えいってきます!





Posted by リコ
 
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